10日に平山瑞穂さんの『忘れないと誓ったぼくがいた』を読了。 きみは言った。きみはぼくの前からいなくなり、そしてみんなきみのことを忘れてしまうのだと。それじゃあんまりだ。だからぼくは誓った。たとえぼく1人だけでも、きみのことは忘れないと。でも…
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