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変なところで引っかかってしまいました

一昨日決まった北村薫さんの直木賞受賞が喜ばしく、まだそれに関連した記事が出回っています。 そのうち、埼玉新聞の記事(Web埼玉)を見ました。 さすが、北村さんの地元だけに、見出しも「直木賞に北村薫氏 杉戸町在住 埼玉文学賞審査員」です。そして北村…

ドラマ『福家警部補の挨拶 〜オッカムの剃刀〜』

昨夜、録画してあった『福家警部補の挨拶 オッカムの剃刀』を見ました。ここ数日であまりよくない評判もチラッと見かけていたので不安だったのですが、けっこう楽しませてもらいました。 原作を読んでいるとどうしても比べたくなってしまいます。福家の印象…

読書傾向を振り返って

最近の自分の読書傾向を振り返ると、あきらかにブログを始めた頃とは異なることがわかり、いささか愕然とします。 例えば、ごく初期である3年前、2004年の8〜9月の読了本は次のようなものでした。 8/4 西澤保彦 『幻惑密室』 講談社文庫 8/11 若竹七海 『悪…

年末のランキングに早川が参入

毎年、暮れのミステリ商戦を賑わすランキング本たち。 『このミス』*1『本ミス』*2「文春」*3が主だったところだったのですが、今年は早川書房も参入するようです。 ベスト・ミステリ2007募集のお知らせ 広く一般に国内・海外それぞれ3冊ずつの投票を募る模…

その肩書きの今は?

今朝、車の中で何気なく聞いていたラジオのニュースでのこと。 僕の地元では、防犯の専門知識・技術を持ち、地域防犯のリーダーとなる人材を養成するために、「防犯まちづくりカレッジ」なるものを毎年開催しているそうです。知らなかった・・・ で、その説…

楽しかった四月馬鹿

今年も様々なエイプリルフールネタで楽しませていただきました。 もちろん、すべてを拝見したわけではありませんし、もう嘘の跡形もなくなってしまったものもあります。 そんななかで、本好きとしていちばん楽しませていただいたのは・・・この力作です。 「…

残念なこと

数日前に聞いたことですが、東京・吉祥寺のミステリ専門書店、TRICK+TRAPが2月12日で閉店されるとのこと。本当に残念。 なにしろあの戸川さんが店員をなさっている国内唯一のミステリ専門書店なのです。 一度行ってみたかった。特に昨夏の有栖川さんや若竹さ…

驚き

遅ればせながら『本格ミステリ・ベスト10〈2007〉』を読みました。ほんのちょっとだけ。 驚いたのは「あれが○位でこれが●位なの?』ということよりも、ランキング(総合?)とネットでのランキングがかけ離れていたこと。 これはいわゆる評論家受けする作品…

谷原秋桜子、3ヶ月目は新刊

先日の続報。なんだかすっかり東京創元社のまわしもの状態です。 先日は11月に発売となる谷原秋桜子さんの『天使が開けた密室』に文庫未収録だった短編「たった、二十九分の誘拐」が収録されるというところまでだったのですが、今日更新された東京創元社のHP…

たった、二十九分の誘拐

先日とりあげた谷原秋桜子さんの『天使が開けた密室』の創元推理文庫版ですが、更新された東京創元社の近刊案内によると、文庫未収録の短編「たった、二十九分の誘拐(月刊ドラゴンマガジン 2001年10月号増刊掲載)」も収録されているようです。 ちょっとう…

谷原秋桜子さん、知りませんか

先日、某大型古書店の100円コーナーで気になる本を見つけました。 谷原秋桜子さんの『龍の館の秘密』(富士見ミステリー文庫)です。 実はこの人の本を手に取ったのは初めてで、そもそもつい最近まで知りませんでした。 15日に送られてきた東京創元社のメル…

理論社ミステリーYA!

理論社が来年から「理論社ミステリーYA!」というシリーズを出すそうです。 当然YA向けなのですが、講談社ミステリーランド同様に豪華なラインナップが揃っています。 3月の第1回配本では折原一、山田正紀、芦辺拓を予定。以後も第5回配本まで発表されていま…

アーサー・コナン・ドイル

今日、5月22日はあのアーサー・コナン・ドイルの誕生日だったそうです。1859年・・・147年前! そ、そんな最近の人だったのか! もっと大昔の人だと思っていました。 そうそう、Googleもお祝いしていますね。

安楽椅子探偵

先週の金曜日に『安楽椅子探偵ON AIR』が放映されました。 きっとみなさんは今頃推理もし終わって自信を持って解決編を待っているのでしょうね。回答も応募したことだし。 いいなぁ。 今回も、僕は見られませんでした。わかっていたことだけど。 だって、地…

ミステリ既読調査2005

明日が締め切りなので、ミステリ既読調査2005をしてみました。 331冊中、16冊。 すくなーい! あなたのチェック合計: 16冊 (全331冊) 春期限定いちごタルト事件(米澤穂信) 扉は閉ざされたまま(石持浅海) 犬はどこだ(米澤穂信) クドリャフカの順番(…

人さらい

世間を騒がせた仙台での新生児誘拐事件。生後10日ほどの新生児を病院から連れ去るという大胆な手口でしたが、あの事件に参考図書があったとは。 しかも、それはあの『99%の誘拐 (講談社文庫)』だっていうじゃないですか。岡嶋二人さんの。 ちょっとびっくり…

週刊文春ミステリーベスト10

とうとう週刊文春のミステリーベスト10も発表になりました。今年は東野さん総なめですね。まあ、想定の範囲内ですが。 それにしても、文春は毎年乱歩賞受賞作が強いですね。 http://www.bunshun.co.jp/stockfile/best2005.htm

このミス

東京創元社さんのHPに、今年の『このミステリーがすごい!』の関係分の順位が出ています。 あれ、『このミス』の発売日って明日じゃなかったっけ・・・ま、いいか。

本格ミステリベスト10

昨日、『本格ミステリ・ベスト10 (2006)』を購入。 ベスト30に入った作品のうち、既読のものは4冊だけでした。今年はがんばってランキングに入りそうなものたくさん読もうとしたのですが、少ないなぁ。 ランキング自体は、世間の評判からすればこんなものな…

理由《日テレヴァージョン》

昨夜は急いで家に帰って、見ました。「理由《日テレヴァージョン》」。 で・・・ぽかーん、ですよ。フィクションとノンフィクションの境界がよくわからないんです。文字が邪魔。その他もろもろ、演出が裏目に出ている感じ。 この話自体が複雑なのはわかるけ…

理由

いわゆる「火サス」の後を受けて始まった「ドラマコンプレックス」。今夜の放送は宮部みゆきさんの『理由 (新潮文庫)』。 すでに映像化され、DVDにもなっているのですが、今回は「ドラマコンプレックス」枠用にアレンジされた《日テレヴァージョン》。 "宮部…

ランキングの季節間近

10月も後半になって、そろそろ年間ランキングの季節が近づいてきました。 例年は文庫本中心だったので、「3〜4年後に読む本」の参考資料だったのですが、図書館を使うようになったので新刊も読むようになり、今までと違った意味でランキングが気になります。…

日本推理作家協会のススメ

『爆笑問題のススメ』に山椒太夫こと大沢在昌・日本推理作家協会理事長が出演していました。 業界全体の活性化・隆盛という点において推協の活動はなくてはならないものでス。 それは廻り廻って作家さんたちの懐具合がよくなることと同時に、僕たち読者が安…

新潮ミステリー倶楽部

北森鴻さんの新作『写楽・考』が発売になりました。『凶笑面』『触身仏』に続く蓮丈那智フィールドファイルの3作目です。 僕はこのシリーズはまだ読んでいないのですが、新作『写楽・考』も前作、前々作同様「新潮エンターテインメント倶楽部SS」としての…

火サス終了

日本テレビの「火曜サスペンス劇場」が終わってしまうそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000030-nks-ent ほぼ毎週楽しみにしていた我が家としては、残念でなりません。先月にはあの愛川晶さんの『化身』を放送して「おぉっ!」と思わ…

ミステリーズ!新人賞?

東京創元社より、第2回「ミステリーズ!短編賞」の発表がありました。 受賞されたのは鷹斐信之*1さんで受賞作は「漂流巌流島」です。おめでとうございます。 ところで、この発表に際して「ミステリーズ!短編賞」から「ミステリーズ!新人賞」に変更になっ…

表紙

もう1つ、昨日のこと。 北村薫さんの『夜の蝉』が『日本推理作家協会賞受賞作全集(65)』として双葉文庫になりました。 が、なんだか納得いきません。この表紙。 比べてみてください。 わかってもらえますか、この気持ち。

北村さんのサイン本

どうも誘惑に弱いらしい。昨日、北村薫さんの『ニッポン硬貨の謎』のネットサイン本にも手を出してしまいました。まだ坂木司さんの『切れない糸』も届いていないのに。

読んでみたい

最近、ネット上で感想を見かける回数が多いのは、石持浅海さんの『扉は閉ざされたまま』ではないでしょうか。よく見かける、ということはそれだけたくさんの人が読んでいる、ということであって、おそらく出来もいいのだろうという推測が成り立ちます*1。 実…

ナゾから始まる物語

どうも、明日の晩に放送される予定だったNHKの「課外授業 ようこそ先輩」が放送時間変更になったみたい。今回は絶対見なきゃと思っていたのに・・・ 今回は「ナゾから始まる物語」ということで、あの北村薫先生が杉戸町立杉戸小学校*1へ行くというので楽…

本格ミステリ大賞

今年の本格ミステリ大賞は法月綸太郎さんの『生首に聞いてみろ』だそうで。おめでとうございます。 前評判から考えると、妥当な結果なのでしょうか。まぁ、候補作を1冊も読んでいない僕には何もわかりませんが。