新城カズマさんの『サマー/タイム/トラベラー (1) (ハヤカワ文庫JA)』を読了。 夏、幼なじみの悠有がはじめて「跳んだ」・・・3秒先へ。マラソン大会のゴールテープに触れず「跳んだ」のだ。饗子、コージン、涼、悠有、そして僕・・・「夏への扉」に集う僕…
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